2018-05-09 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
デジタルノートを共有することで協調的な学習が広がるという話です、実は、グループワークにPCを持ち込むことで視線が個人のPC画面に奪われて会話が減るということが、近年、しばしば報告されています、例えば、福嶋氏の「PCを利用したグループワーク講義における対面的画面共有の実践」という論文では、あなたのグループは活発に議論しましたかという問いに対して、PC利用のグループは、「はい」が五〇%、一方、紙と附箋利用
デジタルノートを共有することで協調的な学習が広がるという話です、実は、グループワークにPCを持ち込むことで視線が個人のPC画面に奪われて会話が減るということが、近年、しばしば報告されています、例えば、福嶋氏の「PCを利用したグループワーク講義における対面的画面共有の実践」という論文では、あなたのグループは活発に議論しましたかという問いに対して、PC利用のグループは、「はい」が五〇%、一方、紙と附箋利用
○福嶋(健)委員 ここの足元のところについて本来はもう少し議論をしたかったんですけれども、大臣の御所見は承りました。問題意識をお持ちということですね。 続けて、この制度のお話なんですけれども、平成二十七年に職域部分がなくなる、制度としてはなくなる。
○福嶋(健)委員 国民の生活が第一の福嶋健一郎でございます。 この法案自体は、いわゆる退職金などの官民の較差を是正するという目的はありますけれども、一方で、公務員の皆さんにとっても、この退職金等というのは、生活者として大きな、大事な問題だと私は思っています。
花咲 宏基君 早川久美子君 松本 剛明君 皆吉 稲生君 本村賢太郎君 森本 和義君 森山 浩行君 あべ 俊子君 赤澤 亮正君 加藤 勝信君 北村 茂男君 小泉進次郎君 武部 勤君 福井 照君 松野 博一君 内山 晃君 菅川 洋君 福嶋健一郎君
平成二十四年十一月八日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山洋子君 理事 逢坂 誠二君 理事 奥野総一郎君 理事 小室 寿明君 理事 松崎 公昭君 理事 橘 慶一郎君 理事 森山 裕君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲富 修二君 稲見 哲男君 大島 敦君 大西 孝典君
理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 石田 真敏君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲見 哲男君 小原 舞君 大島 敦君 大西 孝典君 奥野総一郎君 勝又恒一郎君 小宮山洋子君 小室 寿明君 高井 崇志君 永江 孝子君 野田 国義君
早川久美子君 皆吉 稲生君 本村賢太郎君 森本 和義君 あべ 俊子君 赤澤 亮正君 加藤 勝信君 北村 茂男君 小泉進次郎君 武部 勤君 二階 俊博君 西野あきら君 松野 博一君 村田 吉隆君 内山 晃君 笠原多見子君 菅川 洋君 福嶋健一郎君
森山 浩行君 山岡 達丸君 山崎 誠君 山本 剛正君 稲田 朋美君 岩屋 毅君 江渡 聡徳君 佐藤 勉君 武田 良太君 谷川 弥一君 徳田 毅君 中谷 元君 西村 康稔君 浜田 靖一君 望月 義夫君 石井 章君 高松 和夫君 福嶋健一郎君
補欠選任 竹本 直一君 岸田 文雄君 五月九日 辞任 補欠選任 木内 孝胤君 山岡 達丸君 七月四日 辞任 補欠選任 岡本 英子君 松本 大輔君 笠原多見子君 田名部匡代君 木村たけつか君 泉 健太君 瑞慶覧長敏君 山井 和則君 玉城デニー君 長安 豊君 福嶋健一郎君
平成二十四年九月七日(金曜日) 午前十一時五分開議 出席委員 委員長 武正 公一君 理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 宮島 大典君 理事 石田 真敏君 理事 坂本 哲志君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 稲見 哲男君 小原 舞君 大泉ひろこ君 大島 敦君 大西 孝典君
第七五一号) 二二四 後期高齢者医療制度即時廃止、安心の医療を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第七五二号) 二二五 障害者福祉についての新たな法制に関する請願(竹田光明君紹介)(第七六二号) 二二六 同(網屋信介君紹介)(第八三一号) 二二七 同(泉健太君紹介)(第八三二号) 二二八 同(竹本直一君紹介)(第八三三号) 二二九 同(西博義君紹介)(第八三四号) 二三〇 同(福嶋健一郎君紹介
篠原 孝君 早川久美子君 松本 大輔君 松本 龍君 皆吉 稲生君 本村賢太郎君 森岡洋一郎君 あべ 俊子君 加藤 勝信君 北村 茂男君 小泉進次郎君 齋藤 健君 二階 俊博君 丹羽 秀樹君 松野 博一君 内山 晃君 菅川 洋君 福嶋健一郎君
○衆議院議員(福嶋健一郎君) この百条委員会につきましては、一般的には百条調査権につきましては、先ほど来質疑ございますとおり、調査に得られる公益と、それと出頭、証言を要請される者が被る影響を比較考量した上で、公益が上回る場合に行われるべきという、これが一点。
寺田 典城君 山下 芳生君 又市 征治君 行田 邦子君 森田 高君 衆議院議員 発議者 逢坂 誠二君 発議者 山花 郁夫君 発議者 松浪 健太君 発議者 福嶋健一郎君
○衆議院議員(福嶋健一郎君) 福嶋でございます。主濱先生の質問にお答えをいたします。 先ほど来やり取りございますけれども、この法案自体がそういう意味では大都市地域において特別区を設置するための手続を定めると、いわゆる特別区を設置したいということに対して枠組みを用意するものでございます。
○福嶋(健)委員 ありがとうございました。 最後にまとめとしてというわけではないんですけれども、私は熊本の国会議員でございますので、毎週末飛行機に乗っております。JALさんに乗るときでもANAさんに乗るときでも、やはり現場の従業員の皆さんは本当に努力をされているんですね、両社とも。もちろんほかの航空会社もそうなんですけれども。
向山 好一君 谷田川 元君 柳田 和己君 吉田おさむ君 赤澤 亮正君 小渕 優子君 北村 茂男君 佐田玄一郎君 菅原 一秀君 徳田 毅君 二階 俊博君 林 幹雄君 福井 照君 望月 義夫君 小宮山泰子君 古賀 敬章君 中野渡詔子君 福嶋健一郎君
川島 智太郎君 木村たけつか君 菊池長右ェ門君 京野 公子君 熊谷 貞俊君 黒田 雄君 小林 正枝君 小宮山 泰子君 古賀 敬章君 斎藤やすのり君 瑞慶覧 長敏君 菅川 洋君 鈴木 克昌君 高松 和夫君 玉城 デニー君 中後 淳君 豊田 潤多郎君 中野渡 詔子君 萩原 仁君 畑 浩治君 樋高 剛君 福嶋
○福嶋(健)委員 ぜひ厚生労働省さんと総務省さん、まさにここで地方の議会の皆さんの声を聞いていただいて、より一歩、二歩前進になるように、私どももまたそういった議論をさせていただきたいと思います。 終わります。ありがとうございました。
○福嶋(健)委員 おはようございます。国民の生活が第一の福嶋健一郎でございます。 十五分でございますので、簡潔なやりとりをお願いいたします。 法案の中身については、先般来いろいろと議論がされておりますけれども、私は、まず、この法案提出のステップについて大臣にお伺いしたいと思います。
正典君 政府参考人 (防衛省経理装備局長) 徳地 秀士君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 山内 正和君 安全保障委員会専門員 湯澤 勉君 ————————————— 委員の異動 七月四日 辞任 補欠選任 川島智太郎君 近藤 和也君 玉城デニー君 山岡 達丸君 萩原 仁君 長島 昭久君 福嶋健一郎君
平成二十四年七月三十一日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 武正 公一君 理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 宮島 大典君 理事 石田 真敏君 理事 坂本 哲志君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 網屋 信介君 稲見 哲男君 小原 舞君 大泉ひろこ君 大島 敦君
○福嶋(健)委員 ミサイル発射のときもそうでしたけれども、今回も恐らく、当該省庁から地方自治体、そして地方自治体から地元、いろいろな情報伝達の円滑さについてどうだったのかという検証というのは今後なされてくると思います。 そういう中では、今、多重ないろいろなチャネルで流されたということは一つ、それはそれで大事なことだと思います。
○福嶋(健)委員 今のお話で、実際に適用対象になって、実際にもう熊本県下でそういう申請というのは始まっているのでしょうか。教えていただきたいと思います。
福嶋健一郎君。
○福嶋(健)委員 今大臣がおっしゃったような、地域住民の需要に適切に対応するとか、交通、地理その他の事情を勘案してというのは、これは第二項に定められておりますけれども、具体的な数字が出ていないわけですから、ここについては、今後また本委員会の議論を通じて、私の方もいろいろとまた伺いたい、いい形にしていきたいというふうに思っております。 終わります。ありがとうございました。
栗生 俊一君 内閣委員会専門員 雨宮 由卓君 ————————————— 委員の異動 六月十五日 辞任 補欠選任 細川 律夫君 湯原 俊二君 下村 博文君 徳田 毅君 大口 善徳君 遠山 清彦君 七月四日 辞任 補欠選任 岡島 一正君 白石 洋一君 金子 健一君 和嶋 未希君 福嶋健一郎君